証券ビュー

アンコール伊勢町

前哨戦になる2~3月 USスチールが核心を突いている (2025.02.05)

 反発。日経平均小陰線の引け。ため息がもれる。3日ダウ122ドル安(一時665ドル安)を受け消化難。その後トランプ氏の追加関税一部延期が伝えられ、買い戻し一巡後伸び悩んだ。

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復活ののろしに見える 出来るだけ何もしないで見守る (2025.02.04)

 週明け4日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。全面安だ。トランプ氏の4日からメキシコとカナダ25%、中国に10%追加関税発動を受けたもので主力中心に軒並み安。窓を空けて下放れた。

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お金を稼ぐチャンス 危機の時代をどう乗り越えるか (2025.02.03)

 前週末続伸。日経平均十字足の引け。武者震いした。1月31日ダウ337ドル安(30日168ドル高)、フィラデルフィア半導体指数0.29%安。ダウ全値戻し(4万5074ドル)にザラ場20ドル届かず頭打ち。

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ブルベアやり繰り三昧 八咫烏の道案内が待ち通しい (2025.01.31)

 続伸。日経平均小陽線の引け。やりくり三昧だ。29日米主要3指数反落を受け安寄り後小反発。ブルベア譲らない。プライムの出来高17億5900万株、売買代金4兆4900億円。値下がり492(値上がり1093)。

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半信半疑胸突き八丁 春分にかけ今年の勝ち組顔を出す (2025.01.30)

 4日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。半信半疑だ。28日ダウ136ドル高、ナスダック2%高を受けたものでエヌビデア9%高。買い戻しとみられる。ダウ全値戻し(4万5074ドル)まで244ドル。胸突き八丁だ。

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