5日が注目される所以 7月以降の変化に重要な1ヵ月 (2025.06.05)
4日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。待ったなしだ。3日ダウ214ドル高、時間外210円高の先物3万7720円を受け、5日期限を迎える■■■■(****)の★★★★★★買収と6日米雇用統計発表が目玉。カウントダウンに入った。
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市場も渦中に置かれた これまでの常識がひっくり返る (2025.06.04)
小幅続落。日経平均小陰線の引け。沙汰やみだ。2日ダウ35ドル高(一時417ドル安)を受け、持ち高調整売りに安値引け。後場一段と見送られた。プライムの出来高16億6700万株、売買代金4兆0100億円。
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お鉢が回ってくる日本 後戻りできないだけにチャンス (2025.06.03)
続落。日経平均小陰線の引け。波乱含みだ。5月30日、トランプ氏の鉄鋼・アルミ関税引き上げ表明や米中関係悪化懸念が伝えられる一方、1ドル143円台の円高に振れるなど右往左往。
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6月5日に天下分け目 春分図から3ヵ月ゲームチェンジ (2025.06.02)
前週末反落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。5月30日ダウ54ドル高(一時309ドル安)、時間外450円安の先物3万7960円。米関税差し止め効力一時停止のほか不透明感再燃、米中緊張懸念など売り買い交錯。
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日本とスイスがリード ハーバード大のオラクル7が検証 (2025.05.30)
反発。日経平均小陽線の引け。思わせぶりだ。28日ダウ244ドル安(一時300ドル安)、時間外240円高の先物3万7940円。トランプ氏関税差し止めと2週間ぶり1ドル146円台の円安、4回目の日米関税交渉進展期待など和らぎ過ぎだ。
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