来年の今頃好景気に ドル離れした資金が日本に集まる (2025.03.31)
前週末続落。日経平均小陽線の引け。定石通りだ。28日ダウ715ドル安(27日155ドル安)、時間外710円安の先物3万6300円に鞘寄せ。配当落ち分308円。
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10~20年かけて新時代 いわくいいがたい日本の夜明け (2025.03.28)
3日ぶり反落。日経平均小陽線の引け。頭打ちだ。26日ダウ132ドル安(一時261ドル安)、時間外360円安の先物3万7440円が負い目。配当落ち早々米関税騒動が蔓延し混乱に拍車。ゲームの勝者が誰もいないという。
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米国のテールリスク マスク氏が連邦財政の支配者に (2025.03.27)
続伸。日経平均小陰線の引け。後場一段高だ。25日ダウ4ドル高、時間外240円高の3万7820円に鞘寄せ。27日権利つき最終を迎える。プライムの出来高17億5500万株、売買代金4兆2600億円。
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死中に活を求めるなら 春分図によるとゲームオーバー (2025.03.26)
4日ぶり反発。日経平均小陰線の引け。鳴かず飛ばずだ。24日ダウダウ597ドル高、時間外370円高の先物3万7720円を受けたもの。4月2日「相互関税」に伴う適用除外、軽減措置を巡り買い戻しが主因。
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春分から最初の3ヶ月 25年前のネットバブル崩壊がリスク (2025.03.25)
週明け続落。日経平均小陰線の引け。しどろもどろだ。4月2日「相互関税」を織り込む上で転換点入り。にもかかわらず、トランプ氏の表明した関税政策が再び二転三転。一部の国・地域が除外される見込み。
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