解決しない米大統領選 対日攻略プログラムに要注意 (2012.11.07)
接戦の米大統領選を受けてポジション調整。売り買い交錯しまちまち。日本時間7日午後大勢が判明するという。5日追い風参考の■■■(****)を除き決算発表も上の空。円高の揺り戻しが気になるところ。反対売買でひとまず出来上がりだ。前日述べたように、選挙後も懸案山積。何ひとつ解決しない。米国経済が破綻しているためだ。元凶がFRBと述べた。民間が所有する中央銀行。1913年主権を奪われ来年100年。GMや■■■■(****)の100年と似てきた。
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円高に振れ揺り戻しも 黙っていない日本の奥の院 (2012.11.06)
半年ぶり円ドル80円の水準。一部を除き小康状態になった。2日米雇用統計発表に次ぎ6日米大統領選待ち。現職再選とみられるが、実現しても懸案山積。何も解決しない。受け売りだが、1億人といわれる米国の就業者に対し、月々10万や20万人非農業雇用者が増えたところで大勢に影響ない。
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仮説だけに逐一検証 11、12月勝ち抜き2、3回戦へ (2012.11.05)
円安を手掛かりに堅調。市場も錦秋にさしかかる。6日の米大統領選、上下院選を口火に8日中国、12月14日韓国のトップ交代を巡る株高。資金づくりにほかならない。12月22日のフォトンベルトが仮説だけに逐一検証する必要がある。2日発表された米雇用統計や失業率の上昇を鵜呑みにできず、中国のデータも改竄されたものといわれるためだ
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戦場になった日本
世界神アマテラスを認識
野田政権の尖閣「国有化」で
日本経済の発展装置が壊された。
首都圏の放射能汚染で、
2020年のオリンピク招致が不可能になった都知事は、
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