大統領も首相も代理人 一旦リセット一から始める (2012.11.14)
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いいポジション サンゲツ 11月14日 (2012.11.13)
計画を上回る折り返し
上場以来最大の見どころに
サンゲツ(8130)は強含み。計画を上回る折り返し。反転の足場を固めた。断続的な住宅着工回復、同リフォーム、復興需要、さらに2014、15年消費税二段階引き上げなど手掛かり。
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半年後無事なら御の字 怪しい財政の崖と新ユーロ発行 (2012.11.13)
明らかに調整局面。買い戻しが一巡すると見送られた。12日NYが祭日の振り替え休場、内閣府発表の7~9月GDPも年率3.5%減とあって手掛かり難。決算発表が今週峠を越すことから個別にリバウンドの消化が目玉。年の瀬が迫ってきた。7日米国が新体制になり、15日中国、12月19日に韓国。日本も年内か年明けに移行。予めセットされた「財政の崖」に一旦はまる見込み。
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7日から次のトレンド 調整10週リバウンドも大きい (2012.11.12)
米大統領選明け3日、次のトレンドがはっきりした。7日NYダウ312ドル安、アップル20%安を初動に一段下げ1万1400ドル。買い戻し一巡後2段下げ9800ドル。黄金分割によるもので、調整10週と受け止めた。事実、7日NYダウ2.3%安に対し日経平均1.5%安。その後も連動しており、米国は日本の支援で持ちこたえている印象。今月抵抗しても来月つかまりそうだ。
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クライマックス 紫玉庵 11月12日 (2012.11.09)
冬至からの暗黒の3日間
経済発展に変わる幸福の指標
2012年のクライマックスが
近づいています。
時間が消えると喧伝された「マヤ予言」。
冬至からの暗黒の3日間。
どうやら、戦後の世界通貨になった米ドルを
発行するFRBの、
その通貨発行権延長を求めるための、
心理的誘導、
延長しないと、悲劇が来る
という脅しのプロバガンダだったことが、
まもなく判明するでしょう。
実際にこの年末の冬至に、
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