イベント続き綱引き めり張りつけて7月まで乗り切る (2018.05.01)
前週末まちまち。日経平均続伸。じり高だ。GWを控え個人の手仕舞い売りを外資が肩代わり。売買代金3兆円突破。裏の裏で表が出た。株のほか原油や金利など先物売りの買い戻しとみられ、GW明けイベントが続き綱引き。
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裏の裏が表になった 30日米PCEデフレーターが決め手 (2018.04.27)
反発し伸び悩み。後場、一進一退になった。日米金利差拡大と関係分で■■■■■■■■(****)の好決算が新たな手掛かり。6日ぶりに反発したNYダウ59ドル高を受けたもので、日経平均の半値戻し2万2300円前後心臓破り。
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日本は適応あるのみ 南北・米朝会談タコベルが落ち (2018.04.26)
反落のあと下げ渋り。後場戻した。1ドル109円台の円安と米10年債3%台替わりが綱引き。前日のNYダウ424ドル安(5日連続安)をこなし、日経平均の半値戻し2万2238円が胸突き八丁。
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後場じり高胡散臭い 首相レームダック類呼ぶ日銀総裁 (2018.04.25)
3日ぶりに反発。後場じり高になった。前日NYダウ14ドル安(一時134ドル安)にかかわらず、1ドル108円台後半の円安が手掛かり。米10年債上昇一服にうかがえる。日経平均が75日移動平均線2万2200円を上回り2月5日以来の水準。
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5月が波乱の幕開け 7月まで第2次世界大戦後最大のピンチ (2018.04.24)
週明け甘い。買い戻し一巡後見送られた。前週末米国でハイテクが売られる一方、長期金利が上昇し1ドル107円台後半の円安。差し引き保険とメガバンクが買われた。
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