虎の尾踏んだ北朝鮮 1月2日きっかけに世界中代替わり (2018.01.01)
納会まちまち。日経平均続落。小陰線で引けた。発会を見越したもので、29日のシカゴ先物2万2700円。大証の引けを50円下回り発会弱含み、薄商いでニュートラルに近い。昨年11月9日財政と金融が転換点を迎え年明け8週目。
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来年の日経平均3万円 国連が北朝鮮に風船飛ばすと効き目 (2017.12.29)
前場ジリ高。後場ジリ安。引け反落した。先物売りによるもので、1ドル112円台の円高に振れ波乱含み。年明けを先取りしている。米CNNが伝えた北朝鮮ミサイル発射の兆候に反応。
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真理解明できず闇の中 来年から3年天与のチャンスだ (2017.12.28)
安寄り後切り返し小反発。日経平均が配当落ち分33円を埋め確り。受け渡しベースで新年相場入りだ。主力が見送られ6年ぶりの薄商い。リビアで油送管が爆発し石油関連が買われたほか、中小型やJQ、マザーズが掉尾の一振で賑わった。
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年内閑散に売りなし 米朝開戦にならない結論難しい (2017.12.27)
手掛かり難から反落。後場見送られじり安。小動きにとどまった。受け渡しベース年内最終日。日経平均が5日移動平均線2万2898円を下回り小陰線の引け。25日線2万2700円が下値の目安という。27日から年明けの模索が始まる。
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議論しても埒明かず 来年1月第2週が次の変化日に (2017.12.26)
週明けまちまち。昼休みに先物が買われ日経平均一段高。ポジション調整に明け暮れた。外資がXマス休暇入り。国内勢も限られ、出来高6年ぶり低水準。売買代金が今年最低。膠着状態のまま引けた。
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