潮目迎え持ち直す 中央紙器 9月10日 (2013.09.09)
1000円大台キープ
3期ぶり増収増益の見通し
中央紙器工業(3952)は潮目。1、2Q底入れ。3、4Q回復。3期振り増収増益の見通し。主得意先の自動車、電機関連の海外生産移管、価格競争を主因に減収減益。アベノミクスの影響なしという。しかし、8月に2年振り段ボール古紙が15%前後上昇し先高感。
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昭和の風林史 (昭和四六年八月二十四日掲載分) (2013.09.09)
一万八千円は約束された値段になった。
要は時間の問題である。
今からでも遅くない。買い方針。
「灯を消して枕に虫や耳鳴りや 七三郎」
あとうはどこで引き金が引かれるかの小豆相場となった。
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シリア次第で形勢一変 五輪開催地決まり分水嶺迫る (2013.09.09)
(前略)
G20後、国連調査団の結果待ち。週明け、緊張が後退しそうだ。ちなみに、米国のケリー国務長官。オバマ配下で中東へF-16を4機提供取り下げ、国内の戦略原潜を含む核ミサイル発射施設を公開、
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格闘して道筋つける 海運が錨上げ来週明けを暗示 (2013.09.06)
(前略)
買い戻しに追われ、ぎりぎり持ち堪えているという。日本の場合、8日未明五輪開催地が決まるだけに欧米や中国と一線を画した反応が予想される。戦争屋、銀行屋傘下の大手メディアがシリアを煽るため、より深刻なエジプトが棚上げ。
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