一段と締まる 文溪堂 11月28日 (2014.11.27)
結果出始めた折り返し
次のテーマでビッグイニング
文溪堂(9471)は最高。5期連続連結増収、3期振り同増益の折り返し。一段と締まってきた。学力低下をもたらした「ゆとり教育」20年の修正場面。移行措置2年を踏まえ、新要領完全実施から小学校4年目、中学校3年目でピーク更新。
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昭和の風林史(昭和四七年十一月二十五日掲載分) (2014.11.27)
天井している 戻り売りでよい
小豆は天井したように思う。
当分は押し目買い人気が続こうし、
逆襲もしようが戻り売りでよい。
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小動きのまま高値整理 手掛かり難でも先高期待強い (2014.11.27)
外資系180万株売り越しで始まり一進一退。個別物色に明け暮れた。手掛かり難にかかわらず先高期待が強いためで、東証一部の騰落レシオ134.5%、25日移動平均との乖離5%超も過熱の指標。徐行運転が続いている。
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3度目の正直 NDS 11月27日 (2014.11.26)
来年大きな変化の時期
大型案件控えきっかけ待ち
NDS(1956)は反落。連結減収減益の折り返し。負ののれん発生益3億3500万円計上した。3、4Qサプライズ待ち。直近2期上方修正しているためで3度目の正直。何か出そうだ。事実、1月オープンした本社一階のショールーム。
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