証券ビュー

今年前半見どころ トランシー 1月10日 (2018.01.09)

案件拡大ダイナミック 
10、20年後視野にビジネスチャンス 
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 日本トランスシティ(9310)はダイナミック。次世代投資急ピッチ。続々稼働している。案件拡大によるもので、償却負担増と綱引き。数年後、化ける公算が大きい。

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消化し切れぬ 国際商品にハネ返る (2018.01.09)

昭和の風林史(昭和五四年十二月二十二日掲載分)
消化し切れぬ大材料!
OPEC総会では強硬派と穏健派が鋭く対立、
原油の統一価絡調整は失敗に終った。

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大相場のアドバルーン 今回は違うという能書き出回る (2018.01.09)

 前週末続伸。後場、先物買いに一段高。シカゴ先物が150円高の2万3785円で引けた。5日大証より65円高い。NYダウ2万5000ドル突破を物語るもので、米国をはじめ世界景気の拡大期待が主因。

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高いところは すかさずつなぐ (2018.01.05)

昭和の風林史(昭和五四年十二月二十一日掲載分)
〝神経質〟な大豆市場
金相場が暴騰、ニューヨーク、ロンドン市場で
五〇〇㌦に肉薄する凄まじい勢いである。
シカゴ穀物は
引き続きOPEC総会眺めで神経質な動きである。

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取り残された1月2日 米国や中露駆け引き3~5月活況 (2018.01.05)

 発会全面高。日経平均高値引け。大相場が幕を開けた。昨年末空売りした向きの買い戻しに加え、外資が指数全体を買っている模様。財政と金融が転換点を迎えた11月9日の高値を突破。

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