これから5年に尽きる 日本にとって戦後2度目のチャンス (2022.05.16)
前週末急反発。日経平均大陽線の引け。SQ値2万5951円を上回った。5日線2万6175円も抜き25日線2万6806円を視野。買い戻し一巡後上値を試すとみられる。13日米主要3指数とビットコインが大商いの末急騰。
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マーシャルプラン出色 ウクライナを欧州のモデル国家に (2022.05.13)
反落。日経平均小陰線の引け。底入れを持ち越した。11日、米主要3指数が年初来安値を更新。買い戻し一巡後見送られた。4月の米CPI(+8.3%)が高止まり。6月14、15日のFOMCまで金融引き締めが続く見通し。
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政府も国内回帰を支援 製造業に非製造業もリスク続出 (2022.05.12)
3日ぶり小反発。日経平均小陽線の引け。5日線2万6504円を下回った。11日米CPI発表(4月)を控え前日ダウ84ドル安。3月40年ぶり前年同月+8.5%だけに朝506ドル高、昼過ぎ357ドル安の末持ち高調整によるもの。
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流れが日本に来ている 9日から将来を左右する場面に (2022.05.11)
続落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。9日米主要3指数続落に伴う持ち高調整一巡。上海総合反発も手掛かり。目先あく抜けした。3、4日FOMCを前半のヤマ場に3年半ぶり米10年債3.2%。
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正念場乗り切る カネ美 5月11日 (2022.05.10)
人材に中長期のうねり
業界再編進みシェア上昇に意欲
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カネ美食品(2669)は反転。前期計画を上回り大幅増益。足もと底堅く続伸の見通し。テナント・外販事業ともに販促活動が浸透し増収基調。テナント事業の機会・廃棄ロス抑制が顕著で外販事業の工場再編に伴う生産性向上も後押し。
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