証券ビュー

姿現すUFO         紫玉庵  3月15日 (2013.03.14)

進化と覚醒を促す

日本に対し期待大きい

 

今年に入って、UFOが、

破滅的危機を回避するために姿をあらわしています。

まず、1月17日に、日本周辺で多く出現したUFO

次に、2月14日、実は、東京上空に現われた隕石を破壊するUFO

いったい何者なのでしょう。

私の理解は、戦後、米ソの冷戦時代から、

王族会議の資金を受けていた超国家の科学者グループ。

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もうすぐお彼岸入り 2013年03月14日 (2013.03.14)

彼岸天井、彼岸底。暑さ寒さも彼岸まで。

どうも、彼岸の入りの頃に、水星逆行も終わるのだそうだ。

とりわくるときの香もこそ桜餅  万太郎。

早朝はまだ寒い。

風の強い朝などは、またひとしお。

とはいえ、命まではとられまいと思う程度になった。

さて二月、国内商品は調整月間、

三月は、円安と共に出直り基調。

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日本のバブル仕込み完了 貿易収支と消費者物価に注意 (2013.03.14)

下げ渋って始まり後場6月物が一段安。ドル95円、ユーロ124円台の円高に揉まれ主力や値嵩に利食いが目立つ。前週末、NYダウピーク更新、金融庁の空売り規制緩和、内閣府も3QのGDP速報値をプラスと伝えるなどフルコース。銀行、不動産、倉庫まで買っただけに一服。20日前後に日銀新総裁歓迎相場が見込まれ、14、15日陰線を引くと反発も予想以上とみられる。米国サブプライム、南欧に次ぐ第3のバブルが日本。

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森を見て木を見ず 2013年03月13日 (2013.03.13)

木を見て森を見ずという諺があるが、

今の相場、そして日本を見るには、その逆で行かねばならぬ。

穴を出る蛇を見て居る鴉かな   虚子。

俳句の面白さは、季語にあると思う。

蛇は夏の季語だが穴を出る蛇は春の季語になる。

これは啓蟄からの流れで、着眼点の違い。

相場の大局観は、これから新芽吹く春を迎え、

そして、草木生い茂る夏へと移り変わる。

日本経済も立ち直ってくる。

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バブル期とそっくり 何が起きるか相場が水先案内 (2013.03.13)

確りで始まり反落。20日新体制になる日銀の追加緩和を大半織り込んだ。12日明らかにされた2月の政策決定会合要旨によるもので、新総裁支持が増えそうなほか、臨時会合で政策決定が繰り上がる見込み。このため、ドル96円、ユーロ126円でも円安に抵抗なし。サプライズ含みだが、発足直後の総裁声明で出来上がる公算もある。12日は愛知県沖80キロの海底からメタンハイドレート採取成功も伝えられ、以前述べた■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)など水準訂正。

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