証券ビュー

アンコール伊勢町

すべてのエンジン稼働 30日米大統領一般教書と31日満月 (2018.01.29)

前週末まちまち。買い戻し一巡後見送られた。引けも甘い。3日で日経平均492円安。発会高値引けの窓埋め2万3506円にあと86円。30日米大統領一般教書、30~31日FOMCで風向きが変わる。

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三度目興すタイミング 早ければ東京五輪後大不況になる (2018.01.26)

安寄り後戻しじり貧。一時日経平均291円安。売り買い交錯した。ダボス会議の米要人発言によるもので、1ドル108円台に振れた円高が主因。24日、NYダウが一時日中高値から286ドル下落したのに呼応。

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大相場型に変わりない めいめい個別企業の将来にかかる (2018.01.25)

 反落して始まりジリ安。まちまちで引けた。1ドル109円台の円高に振れ主力が見送られる一方、JQ平均新高値。マザーズ指数も11年5ヵ月ぶりの高値。大相場型に変わりない。

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3月まで買いパニック 日いずる国の光が歌会始のテーマ (2018.01.24)

高寄り後一段高。後場さらに買われ全面高。日経平均が26年ぶり2万4000円台を回復した。日本時間23日午前、米つなぎ予算成立を受けたもので、日銀が短期マイナス0.1%、長期金利をゼロに誘導する現行緩和策を決めたのも手掛かり。

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米10年債利回りが重荷 11月の中間選何が起きるか興味深い (2018.01.23)

 週明け模様眺め。米政府機関の一部閉鎖を受けて小動き。期待と不安を先送りした。22日の米10年債利回り2.647%が重荷。2016年12月の2.639%を上回るもので、12日ゴルディロックス(適温)相場の反動懸念について触れた。

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