気になる平均気温上昇 現体制使い物にならず新体制移行 (2024.08.22)
反落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。20日米主要3指数反落を受けたもので、日経によれば去らぬ円高と下がらぬ恐怖指数の綱引き。
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大型より中小型が符丁 ジャクソンホール金融政策の限界 (2024.08.21)
反発。日経平均小陽線の引け。売り買い交錯した。19日米主要3指数続伸を受けたもので、1ドル147円台の円高一服を手掛かりに先物主導の全面高。あや戻しとみられる。プライムの出来高17億3500万株、売買代金3兆9600億円。
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来年2月に立ち直る 国内勢から見ると乱高下の一つ (2024.08.20)
6日ぶり反落。日経平均中陰線の引け。後場一段安だ。前週末先物の夜間取引3万7640円に鞘寄せするもので、買い戻し一巡後1ドル145円台の円高とヘッジ売りが主因。過去の米雇用統計が改訂により大幅な下方修正と伝えられ動揺が広がった。
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総裁選に向け意外高も 日経平均10万円の転換点に過ぎない (2024.08.19)
前週末続伸。日経平均中陽線の引け。自律反発が一巡した。16日ダウ96ドル高(15日554ドル高)に連動するもので、先物が夜間取引450円安の3万7640円。引け後、鞘寄せしている。
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再びペンタクルな運命 9月末の総裁選まで戻りを試す (2024.08.16)
4連騰。日経平均小陽線の引け。小康状態になった。14日米主要3指数続伸が伝えられる一方、15日発表されたGDP年率3.1%増(4~6月実質)も明るい材料。前日TOPIXに続き月初の急落から半値戻した。
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