乗り切らざるを得ない 23年半値でも24年急騰の見通し (2022.06.20)
前週末反落。日経平均小陰線の引け。一時しのぎだ。米欧中銀が相次ぎ利上げに踏み切る中、唯一日銀がETFを購入し現状維持。物価抑制に緩和継続が困難となり、巻き戻しを迫られたのが現状。
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17日から新規巻き直し 天王星のパワー受け取り人生変える (2022.06.17)
5日ぶり反発。日経平均中陰線の引け。自律反発だ。買い戻しによるもので、16日未明FOMC0.75%利上げ、17日の日銀政策決定会合を見越し安値引け。10年債0.255%が睨みを利かせている。
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インフレ恐慌が視野に 米国のハードランディングと共存 (2022.06.16)
さらに続落。日経平均小陰線の引け。後場一段安だ。16日未明FOMC、日銀指値オペ拡大、先物安など受けたもので引け後小確り。自律反発が見込まれる。
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日本も中長期インフレ 1989年の最高値を抜く見通し (2022.06.15)
3日連続安。日経平均小陽線の引け。75日線2万6853円も下回った。しかし、6月のFOMC0.75%利上げ、7月も同程度といわれ後場持ち直した。買い戻しによるもので引け後先物が甘い。
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10年債0.255% もはや居ても立ってもいられない (2022.06.14)
週明け全面安。日経平均大陰線の引け。25日線2万7042円を下回った。10年債0.255%が主因。日銀が2016年9月からイールドカーブコントロールで死守してきた上限を突破。臨時オペを通知したものの収まると考えにくい。
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