外資4週連続買い越し 9月本格化と収束3年に分がある (2022.05.02)
前週末反発。日経平均461円高。5日線2万6726円を上回った。翌日休場。前日ダウ939ドル安を受け先物反落。6月物が545円安の2万6730円で引けた。前週末の現物より100円余安い程度。別人の相場とみられる。
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別人の相場が始まる 欧米より3~4割安い日経平均 (2022.04.28)
反落。日経平均小陽線の引け。後場持ち堪えた。26日ダウ809ドル安を大半吸収。引け後、先物が高い。FOMC(5月3~4日)を前に米ポジション調整本格化。米国売り日本買いの糸口。
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糸口みえた日本の復活 これから5年米国売り日本買い (2022.04.27)
3日ぶり反発。日経平均小陰線の引け。買い一巡後伸び悩んだ。25日ダウ238ドル高(一時488ドル安)を受け自律反発。米10年債2.76%(-0.14%)を手掛かりにハイテクやナスダックが戻した。「セル・イン・メイ」の走りという。
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残り2週で決定的瞬間 後場下げ渋ったのが余韻に残る (2022.04.26)
週明け大荒れ。日経平均小陰線の引け。後場下げ渋った。5日線2万7093円を下回り一目均衡表に雲隠れ。出られそうにない。5月3~4日FOMCを前にブラックアウト。GWを控え持ち高調整とみられ乱高下。
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日露戦争が引っ掛かる ドンバスの戦闘でロシア軍惨敗 (2022.04.25)
前週末反落。日経平均小陰線の引け。4日ぶりだ。引け後、先物が夜間取引で下落。390円安の2万6710円。22日ダウ981ドル安、同先物200ドル安の呼び水になった。5日線2万7132円を下回り安値模索。出直しだ。
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