むしろ健闘 スズケン 12月11日 (2014.12.10)
顧客信頼度がきっかけ
新中期成長戦略の布石着々
スズケン(9987)は1、2Q前年割れ。3、4Q流動的で通期当初通り。むしろ健闘している。10月28日の修正発表によるもので、計画より2.2%減収、営業利益2.5倍の折り返し。
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昭和の風林史 (昭和四七年十二月六日掲載分) (2014.12.10)
人気気まぐれ 流行厭きやすし
本当は今のうちに安くして、
消費をすすめてこそ
来春からの高値が期待できるのである。
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3、4Q尻上がり CKD 12月10日 (2014.12.09)
サプライズ持ち越し
成長市場踏まえ仕込み急ピッチ
CKD(6407)はリーマン越え。次世代の仕込み急ピッチ。今、来期続伸の見通し。東京エレクトロンとアプライドの統合期日が12月30日から来年3月24日に変更され3、4Q尻上がり。
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昭和の風林史 (昭和四七年十二月五日掲載分) (2014.12.09)
疲労の色濃し 噴き値売りの小豆
市場人気は依然強いが、
その相場そのものは頭重さが感じられる。
人気だけでは相場は上がらない。
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財務省と官邸の闘い これから2年有余夢を買う相場 (2014.12.09)
週明け一進一退。伸び悩んだ。寄り前発表された7~9月期GDP下方修正が主因。前週末米雇用統計好転を受けて主要3指数反発。1ドル121円台の円安を好感し、前場7年4ヵ月振り日経平均1万8030円が高値。
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