生かすも殺すも株次第 不可欠になった中、大暴落の備え (2015.12.29)
新年受け渡しを先取りして高い。日経平均6日振り反発。出来高、売買代金が今年最低という。前週換金売りが一巡し、中低位の材料株中心に掉尾の一振。短期的に需給改善が見込まれる。日経平均の配当落ち分26円。
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失地回復にあと一歩
食品安全と衛生管理の二枚看板
木曽路(8160)はあく抜け。予想以上の折り返し。失地回復にあと一歩だ。8月6日、メニュー不正表示に伴う略式命令(罰金)を受け納付。9月以降、既存店が前年実績を上回っているためだ。
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昭和の風林史(昭和四八年十二月十九日掲載分)
ものの値皆上がるときに相場が下がれば、
すかさず投機筋に買われる。
年内小豆は買い場待ちか。
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来年7月参院選まで 後半暴落しても交易条件改善 (2015.12.28)
前週末続落。日経平均5日連続安。持ち高調整に明け暮れた。18日、日銀の政策決定会合で決まり。前場一時515円高に対し引け366円安、当日様子が変だったのも事実で、国債償還期間延長とETFわずか3000億円増額が伝えられ幕切れ。
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昭和の風林史(昭和四八年十二月十八日掲載分)
下がれば買いたいという弱気。
当面逆張り型の小豆だが、
安いところはやはり買いしかない。
「慈善鍋なんすれど雪ふりいそぐ 万太郎」
人が寄ると、なにがないなにがない、
値段がこうなったという事ばかりで、
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