2015、16年岐路 ファンド消去法で日本株組み入れ (2015.06.08)
前週末下げ渋り。欧米株安をこなし底堅い。香港、台湾安にかかわらず上海の指数が持ち直した。5日米雇用統計、OPEC総会、ギリシャ債務返済期限など加味したもの。面白いのがギリシャ債務問題の内幕。
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昭和の風林史(昭和四八年六月一日掲載分)
新ポ、ワッと湧いた値が頭になろう。
値段としては一杯のところ。
袈裟に斬れば六月崩し壮烈。
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前代未聞のスキーム 追加緩和でデフレから完全に脱却 (2015.06.05)
3日振りに反発。引けにかけて小甘くなった。10年債利回りが6カ月半振り0.500%に上昇する一方、後場上海、香港、台湾の指数急落が主因。先物売りと買い戻しが交錯した。しかし、■■■■■(****)をはじめ
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昭和の風林史(昭和四八年五月三十一日掲載分)
六月新ポ、
買い上げたところが天井になる格好。
気温は高目が続く。青田ほめでガタガタョ。
「夏来てもただ一つ葉のひとつかな 芭蕉」
先に上があって、
それから崩れると見るのが
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自分のポジションを通せ 緩和マネーが株と景気を後押し (2015.06.04)
123円台の円高に振れ続落。大半見送られた。国債先物も続落。10年債利回り一時0.470%と今年最高の水準。6月が踊り場とみられる。5日から30日までイベント尽くめ。
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