デリケートな底練り 1〜3月軒並み国際商品が反発 (2015.12.30)
29日も確り。中小型中心に後場一段高。日経平均、TOPIXそろって続伸した。一口でいえば、節税対策で損切りした銘柄を買い戻す動き。
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生かすも殺すも株次第 不可欠になった中、大暴落の備え (2015.12.29)
新年受け渡しを先取りして高い。日経平均6日振り反発。出来高、売買代金が今年最低という。前週換金売りが一巡し、中低位の材料株中心に掉尾の一振。短期的に需給改善が見込まれる。日経平均の配当落ち分26円。
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失地回復にあと一歩
食品安全と衛生管理の二枚看板
木曽路(8160)はあく抜け。予想以上の折り返し。失地回復にあと一歩だ。8月6日、メニュー不正表示に伴う略式命令(罰金)を受け納付。9月以降、既存店が前年実績を上回っているためだ。
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昭和の風林史(昭和四八年十二月十九日掲載分)
ものの値皆上がるときに相場が下がれば、
すかさず投機筋に買われる。
年内小豆は買い場待ちか。
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