遅かれ早かれ皺寄せ トランプ氏一生に一度のリスク (2025.09.22)
前週末反落。日経平均小陰線の引け。後場一時808円安になった。19日ダウ172ドル高(18日124ドル高)、同ナスダック22,631(+160)、同S&P500種6664(+32)。時間外320円高の先物4万5050円に吸収され咎めなし。
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インフレ見越し利下げ 天に逆らうと碌なことがない (2025.09.19)
反発。日経平均小陽線の引け。気を取り直した。17日ダウ260ドル高、ナスダツク22,261(-72)、S&P500種6600(-6)。時間外20円高の先物4万4630円が9月の解。
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26年地球も人もカッカ 社会の変化がいつもの3倍になる (2025.09.18)
5日ぶり反落。日経平均小陽線の引け。9月の解だ。16日ダウ125ドル安、ナスダツク22,333(-14)、S&P500種6606(-8)。時間外90円安の先物4万4550円を巡る攻防。
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19日秋より冬の気配 誰も知らない女性首相取り沙汰 (2025.09.17)
3連休明け続伸。日経平均小陰線の引け。一時最高値を更新した。15日ダウ49ドル高、ナスダック22,348(+207)、S&P500種6615(+30)。時間外80円安の先物4万4400円を上回る水準。持ち高調整に明け暮れた。
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転換点で前向き CKD 9月17日 (2025.09.16)
モノづくりの課題解決
気候変動リスク・機会対応も連動
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CKD(6407)は転換点。第5次中期経営計画最終年度。追い込みに入った。次の10年を左右するもので、長期ビジョン再構築。収益・事業戦略モデルの進化、経営効率の向上、経営基盤の強化が骨子。
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