証券ビュー

中国が初めて正式参加 デフォルト寸前のアメリカ (2011.06.29)

以下、フルフォード氏情報の邦訳です。

 

BISとCIAの情報によれば、

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敗者復活戦も今月で幕 日本の常識は世界の非常識 (2011.06.29)

閑散、小動き。指数先物に買い戻しが入った程度。翌日手返しが予想され見送られた。28日ギリシャ採決を巡るもので、可決と否決のプログラム売買が大半。舞台より内幕、事実より真実を知りたい向きに無用の展開。国内勢は外資の仕掛けに乗らなくなった。可決、否決どちらも問題を解決できないためだ。

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上昇トレンド 電話施設   6月29日 (2011.06.28)

注目される1、2Q発表

大幅減益などあり得ない

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日本電話施設(1956)は慎重。3・11の震災を受けて厳しい見通し。1Q(昨年8月6日)、2Q発表(同11月12日)が注目される。震災後3ヵ月余り、原発事故のせいもあるが、遅れが目立つ政治や行政の対応にひきかえ、民間レベルの稼働再開急ピッチ。今期も上方修正が見込まれるためだ。昨年11月2日、5月6日に前期連結上方修正。営業利益は過去5年で最高(19億7500万円)になった。

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奥の院の人たちの意向 近づくアメリカのデフォルト (2011.06.28)

戦後覇権国アメリカのデフォルトが近づいています。

ビルダーバーグ会議に共産党の北京政府が出席したこと、

その前に、ホワイト・ドラゴンが、

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BISとCIAの情報 ダボス会議ハイパーインフレ (2011.06.28)

24日の米株安を受けて売り先行。次第に下げ渋った。前週末上げた反動とみられ、■■■(****)も息が続かない。原油先物は小戻し、金先物が売られるなどプログラムにほころび。28日ギリシャ財政緊縮採決を巡り壺を振っているような地合いだ。14日述べたように、NYダウは調整10週目にあたる7月8日前後まで見送り。

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