証券ビュー

物流サービス受注拡大　　

スーパージャンボ新たな手掛かり

キムラユニティー（９３６８）は堅調。連結売上高、営業利益ピーク更新の見通し。一段と締まってきた。主力の物流サービスが国内外で受注拡大。採算も好転しているためだ。

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国内反動減の予想一掃　　

保守・サービスも現地主義を徹底

マキタ（６５８６）は好調。１Ｑ連結前年を上回った模様。国内反動減の予想を一掃した。前期スタートした新体制1年。リレー成功を物語るもので、

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活気に包まれフル稼働　

リーマン後3年で反転の口火

システムリサーチ（３７７１・ＪＱ）は続伸。連結最高益更新の見通し。前期から活気に包まれた。取引先の自動車、工作機械、陸運など軒並み復調。システム更新のほか新規受注も相次いでいるためだ。一躍ビジネスチャンスを迎え、4月から布目社長（ぬのめ＝６１）中心に新体制。

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主力の配電盤リード　

ソリューション提案が魅力

日東工業（６６５１）は好調。前期連結予想以上。連続ピーク更新の見通し。サンテレホンと南海電設フル寄与によるもので、主力の配電盤がリード。なかでも太陽光発電関連製品が続伸。

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ショールームが窓口　　

戦後2度目のビジネスチャンス

ＮＤＳ（１９５６）は動意含み。5月に60周年を迎え迫り上がってきた。次世代を巡る過渡期とみられる。今年1月オープンした本社一階のショールーム。ビジネス、教育、ホームネットワーク、環境・防災、介護・見守りなど同社が開発した商品とサービスずらり。

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