証券ビュー

アンコール伊勢町

破戒と再生の転換点 日本の宇宙開発が北海道でも始まる  (2024.01.29)

 前週末反落。日経平均中陰線の引け。仕切り直しだ。26日ダウ60ドル高(25日242ドル高)、フィラデルフィア半導体指数-2.91%を受け持ち高調整が主因。引け後先物が買い戻され、夜間取引で3万5910円をつけている。

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2月1日第2ラウンド 次の100年に匹敵するイベント  (2024.01.26)

 3日ぶり小反発。日経平均小陽線の引け。後場確りだ。24日ダウ続落に拘らず半導体関連中心に押し目買い。米利上げ後退、金利上昇懸念の隘路でインド・日本株が人気。

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25日から次の幕上がる JAXA会見を巡り色めき立つ (2024.01.25)

 続落。日経平均小陰線の引け。後場一段安だ。23日ダウ96ドル安を受け、0.7%台に急騰した10年債が主因。金利上昇が逆回転をもたらした。ダウが前日最高値を更新。

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アポロ計画の日本版 半世紀ぶり世界の耳目を集めた  (2024.01.24)

 小反落。日経平均小陰線の引け。後場利食い一色だ。22日米主要3指数続伸を受けたものの、前日織り込んだ日銀の緩和維持に材料出尽くし。「2%の物価目標少しずつ確度高まる」(植田総裁)のが現状。急ぐ必要ない。

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破戒と再生が隣合わせ SLIMのデータ週内会見の見込み (2024.01.23)

 週明け続伸。日経平均中陽線の引け。全面高だ。前週末米主要3指数続伸、先物高を受け再び窓を空けて上放れ。23日の日銀政策決定会合で緩和維持を見越した推移。

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