11月4日満月売り焦点 トランプ氏来日織り込み情勢一変も (2017.10.30)
前週末全面高。後場、日経平均2万2000円突破。大引け前一段高になった。メガバンクや情報・通信、不動産など主力大型株が中心。米2年債利回りと連動しており、米利上げを先取りし日米連動。
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1988年に似ている 外資先物買いに国内勢売り向かい (2017.10.27)
売り一巡後小反発。主力中心に確り。利食いをこなした。NYダウ112ドル安を受けたもので、1ドル113円台の小幅円高。外資の先物買いに国内勢が売り向かい、1988年当時に似ているという。
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目星ついたNYダウ 連騰止まり反動に備え来年の布石 (2017.10.26)
高寄り後反落。後場中頃一段安。引けも甘い。前場売買代金が急増し、過熱警戒から先物売り。日経平均17連騰ならず。上げ一服とみられる。へっぴり腰の三段上げ。買いパニックが続いているためで、それらしい目安を見つけた。
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新月満月で自転公転 何が何でも景気を持ち上げる構え (2017.10.25)
利食いをこなしジリ高。後場中頃、先物が買われ日経平均高値引け。16連騰になった。買い戻しによるもので、卸をはじめ電気・ガス、鉄鋼などバリュー(出遅れ)系の水準訂正が商いの中心。
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与党もたらすインフレ 15連騰が示唆する日本の成長戦略 (2017.10.24)
週明け全面高。主力中心に日経平均15連騰。最長記録になった。前週末米株高や米金利が上昇し1ドル114円台の円安に振れ、総選挙で与党圧勝がもたらすインフレ(高圧経済)を先取り。
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