7~9月TACO出番 年後半にゲームチェンジが始まる (2025.07.11)
3日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。専ら時間稼ぎだ。9日ダウ217ドル高(一時316ドル高)、ナスダック20,611(+192)、S&P500種6263(+37)。時間外110円高の3万9910円に釘づけ。引っ込みがつかないのだ。
>>続きを読む
はったりかませ小出し 年後半しのぐと一人勝ちの公算も (2025.07.10)
続伸。日経平均小陰線の引け。再びカウントダウンだ。8日ダウ165ドル安、ナスダック20,418(+5)、S&P500種6225(-4)。時間外130円安の3万9950円を巡り小幅往来。
>>続きを読む
8月まで仕切り直し 米国G7離れブレグジットの運命 (2025.07.09)
反発。日経平均小陽線の引け。仕切り直しだ。7日ダウ422ドル安(一時668ドル安)、ナスダック20,412(-188)、S&P500種6229(-49)。時間外210円安の先物3万9330円が仕切り線。
>>続きを読む
馴染まない経済合理性 少なくても40、80年に一度の転換期 (2025.07.08)
3日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。後場一段と見送られた。9日を待たず4月相互関税ショックの打診。日本時間7日午前トランプ氏のSNSに関心が集まった。
>>続きを読む
取り越し苦労が杞憂に 世代交代進み残存者利益の争奪戦 (2025.07.07)
前週末まちまち。日経平均小陰線の引け。4日米休場(独立記念日)を持て余した。3日ダウ344ドル高、ナスダック20,601(+207)、S&P500種6279(+51)。時間外20円安の先物3万9750円が現状。
>>続きを読む







