中長期ガイアの法則 参院選を境に世界で指折りの企業 (2022.07.13)
4日ぶり反落。日経平均大陰線の引け。再び25日線2万6614円を下回った。米主要3指数下落を受けたもので、後場鳴かず飛ばず。引け後ダウ先物3万0953ドル(-0.60%)。現物より221ドル安い。
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米国務長官力尽くす 印象に残ったホワイトハウスの半旗 (2022.07.12)
週明け3連騰。日経平均小陰線の引け。後場伸び悩んだ。参院選で自民党が単独過半数を確保。新体制に期待が集まる一方、ダウ先物や上海総合・香港ハンセン安など戻り売りも多い。
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参院選好感し独歩高 現体制3年延長次期総理も固まる (2022.07.11)
前週末小幅続伸。日経平均小陰線の引け。25日線2万6723円を下回った。8日前引け直後、奈良で遊説中の安倍元首相が銃撃され死亡。後場見送られ安値引けだ。
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市場関係者も真っ二つ レカネマブが日米逆転の突破口 (2022.07.08)
急反発。日経平均中陽線の引け。後場一段高だ。買い戻しとみられ、6日ダウ69ドル高を受けたもの。新味のないFOMC議事要旨に米景気後退懸念が和らぎ、フィラデルフィア半導体指数続伸も支援材料。
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西も東も底が抜ける 米中やロシアも日本と似た運命 (2022.07.07)
3日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。弱もち合いだ。再び5日線2万6202円を下回り、25日線2万6809円がじり安。引け後、先物も頼りない。景気後退懸念に中国ロックダウン警戒、東京も3ヵ月ぶりコロナ拡大が伝えられ右往左往。
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