証券ビュー

アンコール伊勢町

来年から天下動乱20年 キッシンジャー氏中国入りの一大事 (2023.08.01)

 週明け反発。日経平均小陽線の引け。買い戻し一巡後伸び悩んだ。前週末ダウ176ドル高を受け先物に鞘寄せしたもので円安ドル高と連動。プライムの出来高19億9700万株、売買代金5兆1000億円にのぼる。

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人災に天災も株安要因 無事乗り切ると高齢者が日本再生 (2023.07.31)

 前週末反落。日経平均中陽線の引け。後場下げ渋った。28日ダウ176ドル高(前日237ドル安)を受けデフレからインフレの潮目。収まりそうもない。

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今後ドル復権が不可欠 金融センターに生まれ変わる東京 (2023.07.28)

 3日ぶり反発。日経平均中陽線の引け。25日線3万2781円を上回った。26日ダウ13連騰受けたものでテクニカルな先行指標。プライムの出来高13億3700万株(26日12億6800万株)、売買代金3兆2200億円(同2兆6600億円)に明らか。

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米中対立に与しない 9月2日まで突然流れが変わる (2023.07.26)

 小反落。日経平均小陽線の引け。売り買い交錯した。24日ダウ11連騰を受け利食い、持ち高調整の末小動き。25~26日FOMC、27日ECB理事会、27~28日の日銀政策決定会合に下駄を預けた。

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第2波も時間の問題 世界のお金が日本に集まる所以 (2023.07.25)

 週明け3日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。買い戻し一巡後小動きだ。前週末ダウを先行指標に今週FRBとECB利上げ、日銀緩和続行など追認したもの。引け後先物が甘い。

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