証券ビュー

11月まで再編の予告篇 興奮をつくり巻き込まれる9月 (2018.09.04)

週明け続落。日経平均小陰線の引け。後場用無しだ。米国とカナダNAFTA見直し交渉5日に持ち越し、NY休場、上海総合安など手詰まり。寄り後円高に振れ風向きが変わり、大型台風接近で気もそぞろだ。

>>続きを読む

連結ピーク更新 MARUWA 9月4日 (2018.09.03)

中長期新たなステップ 
半導体の供給余力限られ高水準
企業HPご案内   前回の企業レポート
 MARUWA(5344)は好調。1Q連結22.8%営業増益。その後も高水準で連結ピーク更新の見通し。車載の電装品、AIやIoTなど半導体関連の市場拡大が主因。

>>続きを読む

妙な相場つき 逃げたい買い玉多い (2018.09.03)

昭和の風林史(昭和五七年八月十一日掲載分)
戻り新値抜けから売り場
売りたい強気で待ちの姿勢。
戻り新値でワッとくれば売りたい。
盆から先は安い。
妙な相場つきになったものだ。

>>続きを読む

世界中の投資が日本に 8、9月踏み10、11月投げが仮説 (2018.09.03)

前週末反落。日経平均小陽線の引け。意外なほど確りだ。安値が8月24日の窓埋め2万2601円より77円上。引けも5日移動平均線2万2839円を上回り、騰落レシオ88台で9日ぶり一服。

>>続きを読む

相場はリアリズム 嗅覚はセンチメンタリズム (2018.08.31)

昭和の風林史(昭和五七年八月十日掲載分)  
買ってとれない相場に
いまの相場は
解け合い疲れというものが
でているみたいだ。

>>続きを読む