ピンチがチャンスに 日本に続き7年後世界も御一新 (2018.11.28)
戻り売りをこなし続伸。日経平均小陰線の引け。日柄整理が進んだ。米国に先行しリバウンドした26日に次ぐもので、年初来11兆円超といわれる外資の売り越しをしのぐスケール。より大規模な買い越しによるものだ。
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カレンダーとの戦い 辛抱する木に花咲く (2018.11.27)
昭和の風林史(昭和五七年十月三十日掲載分)
辛抱する木に花咲く輸大
輸大の買い方はカレンダーとの戦いだ。
煎れも出ているし、
強気もふえたから売り場。
輸入大豆相場11月限が
煎れと新規買いで夜放れした。
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先物が示唆する意外高 コンピューターあと10年で限界 (2018.11.27)
週明け続伸。日経平均小陽線の引け。意外高が見込まれる。1ドル113円台の円安やダウ先物高が示唆するもので、米モルガンが25日付で日本株をイコールからオーバーウェートに引き上げたのも手掛かり。
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要所を締め攻勢 木曽路 11月27日 (2018.11.26)
2度目の五輪後第2幕
課題に取り組み天与のチャンス
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木曽路(8160)は確り。逐一改善の折り返し。通期続伸の見通しだ。10月18日の修正発表によるもので、地震・台風・猛暑など減収要因を吸収。一連の原価と販管費見直しで乗り切ったのが主因。
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