もう一度振ってくる 5~6日ミッドウェー海戦折り返し (2019.06.06)
6日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。窓を空けて上放れた。4日ダウ512ドル高を受けたもので、中国の天安門事件30年を踏まえ、これまでにない変化。ダウ三尊天井説が流れた矢先、瀬戸際で陰の極を抜け出す踊り場。
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これまでにない変化 瀬戸際で陰の極抜け出す踊り場 (2019.06.05)
下落一服。日経平均小陰線の引け。後場下げ渋った。3日ダウ4ドル高(一時134ドル安)、ナスダック120ポイント安(5月3日最高値から下落率1割超)を受け買い戻し。1ドル108円割れの円高に振れ自律反発狙いだ。
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陰の極物語る底叩き 今度こそ本物の危機と錯覚する場面 (2019.06.04)
週明け続落。日経平均小陽線の引け。底叩きとみられる。ダウ先物に上海総合も甘く、ヘッジファンドのリスクオフ、仕掛け売りが伝えられた。
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純利益ピーク更新 木曽路 6月4日 (2019.06.03)
新世代を目指し脱皮
徹底した収益改善、設備投資に意欲
企業HPご案内 前回の企業レポート
木曽路(8160)は続伸。本格化の見通し。逐一攻勢に入った。今期34億6000万円(前期21億5300万円)の設備投資が手掛かり。直近3期徹底した収益改善によるもので、
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週明け2番底を探る 日本のポジション次第にポジティブ (2019.06.03)
前週末続落。日経平均小陰線の引け。下値模索になった。3月以降堅かった2万1000円どころを大幅に下回ったため。5月31日、4月の鉱工業生産指数0.6%増。予測も5月5.6%増、6月4.2%減と一進一退の見込み。
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