証券ビュー

来週にも2番底が焦点 コロナのダメージリーマンの半分 (2020.04.03)

 4日連続安。日経平均小陰線の引け。2番底が焦点だ。1日ダウ973ドル安を受け、米週間新規失業保険申請と同雇用統計発表待ち。5日ホロスコープ(天体の配置図)による重要変化日、8日中国武漢封鎖解除を巡る転機。

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完全回復に平均39ヵ月 2番底近づき来週にも復活の第一歩 (2020.04.02)

 大幅続落。日経平均大陰線の引け。2番底に近づいた。前場ダウ410ドル安、後場米株先物安に国内ロックダウン(都市封鎖)の噂が流れ全面安。

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バイオ関連が幕間繋ぎ 4月をものにしないと前に進めない (2020.04.01)

 続落。日経平均中陰線の引け。上値が重い。前日ダウ690ドル高、中国の3月PMI(製造業購買担当者景気指数)52.0(+16.3)を好感し1万9336円が戻り高値。

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2月に大幅な伸び セリア 4月1日 (2020.03.31)

コロナ後にも備える 
徹頭徹尾100均で一貫し社会貢献
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 セリア(2782・JQ)は強含み。2月に大幅な伸び。新年度を先取りしている。昨年10月31日下方修正。消費増税の影響や足もとの状況を加味したもので、11月以降尻上がり。

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コロナ後が次のテーマ 幕末と維新通じてクライマックス (2020.03.31)

 週明け反落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。前場、一時811円安。後場、日銀のETF(上場投信)買いを見越し権利落ち。約180円落ち分とみられ実質124円安。前週末のダウ・金先物安に鞘寄せした。

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