証券ビュー

やってくる日本の時代 世紀の大バブルを垣間見る思い (2023.05.11)

 反落。日経平均小陰線の引け。三角もち合いだ。9日米主要3指数反落を受けたもので、10日米CPI発表に週末SQを控え正念場。引け後、先物が甘い。3月の米銀破綻をきっかけに売り方が主導権を握り乱高下。

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日本の和の精神見直す 国際金融資本が動揺し陽動作戦 (2023.05.10)

 反発。日経平均中陽線の引け。独歩高だ。8日ダウ55ドル安を受け外資の日本株アロケーション(運用シフト)が主因。引け後、反動で先物が甘い。

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時代が向きを変える 最悪米国デフォルト世界底割れ (2023.05.09)

 GW明け5日ぶり反落。日経平均中陰線の引け。連休のツケに追われた。にも拘らず、プライムの騰落レシオ130.7%。値上がり1126(値下がり637)。■■■■■■■■■■(****)1社で101円安など指数に過熱感が残る。

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24年にかけて出番 カネ美食品 5月9日 (2023.05.08)

直近2期回復急ピッチ 
総会後PPIHグループと協業に弾み
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 カネ美食品(2669)は好調。直近2期、収益回復急ピッチ。さらに続伸の見通し。中食(惣菜)の市場拡大によるもので、内食や外食と垣根がなくなり高齢化や単身世帯増、女性の社会進出など構造要因と連動。

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来年にも次の幕上がる 世界恐慌吹き飛ばす日本の材料 (2023.05.08)

 小幅続伸。日経平均中陰線の引け。当たらず障らずだ。5月1日米主要3指数反落を受けたもので、プライムの値上がり623(値下がり1115)。騰落レシオ138.00%。25日線との乖離3.03%も過熱状態に置かれ5連休。

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