G7後を模索する動き 真っ先に売られた外資の有力リスト (2023.05.24)
9日ぶり反落。日経平均中陰線の引け。頭打ちだ。G7明け22日、先物を突破口に円安と連動し高値引け。翌23日買い戻し一巡後もみ合い下放れ。前引け17日述べた西武の山川書類送検報道が気になっていた。
>>続きを読む
日経平均10万円の予感 7年後再び日本でG7サミット (2023.05.23)
週明け8連騰。日経平均中陽線の引け。後場弾みがついた。先物を突破口に円安と連動し高値引け。3月に底を叩いた売り方の買い戻しが主因。ピーク圏とみられる。
>>続きを読む
切羽詰まるサミット ゼレンスキー氏来日が次のステップ (2023.05.22)
前週末7連騰。日経平均小陰線の引け。後場伸び悩んだ。19日ダウ109ドル安(18日115ドル高)に振れ、米債務上限問題後退からサミット後再協議を受けたもの。プライムの値上がり812(値下がり945)。
>>続きを読む
再びよみがえる日本 ピーター・ドラッカーの経営哲学 (2023.05.19)
6連騰。日経平均小陽線の引け。指数さまさまだ。17日米主要3指数急反発を受けたもので、債務上限合意を見越した買い戻しが主因。プライムの値上がり956(値下がり808)。TOPIXが1990年8月以来33年ぶり戻り高値を更新した。
>>続きを読む
伝えられる日本ブーム あらゆるピンチがチャンスになる (2023.05.18)
5連騰。日経平均中陽線の引け。独歩高だ。16日米主要3指数反落を吸収し三空に買いなし。寄りで窓を埋め1年8ヵ月ぶり3万円大台を回復。引け後、先物も確りだ。プライムの値上がり758(値下がり1007)。
>>続きを読む