世界株安に憂いなし 50年前をアップデートする場面 (2023.08.03)
急反落。日経平均中陰線の引け。突然流れが変わった。1日米国債格下げが伝えられる一方、中国の景気対策小出しも懸念され全面安。25日線3万2787円、5日線3万3001円を下回り巻き戻し一色。
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もう一花咲かすところ 無事乗り切るだけで価値がある (2023.08.02)
続伸。日経平均中陽線の引け。後場一段高になった。7月末米主要3指数続伸、1ドル142円台の円安を手掛かりに■■■■■■(****)の決算発表を好感したもので輸出関連中心に確り。引け後先物が安い。
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来年から天下動乱20年 キッシンジャー氏中国入りの一大事 (2023.08.01)
週明け反発。日経平均小陽線の引け。買い戻し一巡後伸び悩んだ。前週末ダウ176ドル高を受け先物に鞘寄せしたもので円安ドル高と連動。プライムの出来高19億9700万株、売買代金5兆1000億円にのぼる。
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人災に天災も株安要因 無事乗り切ると高齢者が日本再生 (2023.07.31)
前週末反落。日経平均中陽線の引け。後場下げ渋った。28日ダウ176ドル高(前日237ドル安)を受けデフレからインフレの潮目。収まりそうもない。
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今後ドル復権が不可欠 金融センターに生まれ変わる東京 (2023.07.28)
3日ぶり反発。日経平均中陽線の引け。25日線3万2781円を上回った。26日ダウ13連騰受けたものでテクニカルな先行指標。プライムの出来高13億3700万株(26日12億6800万株)、売買代金3兆2200億円(同2兆6600億円)に明らか。
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