証券ビュー

アンコール伊勢町

ロシアRTSが底堅い タッカー・カールソンも時の人 (2024.02.09)

 3日ぶり反発。日経平均大陽線の引け。34年ぶり高値を更新した。7日ダウ最高値更新に呼応するもので、8日午前日銀副総裁が奈良でマイナス金利解除後も「緩和基調を維持する」旨の発言を好感。

>>続きを読む

スーパーボウルも材料 主要メディアが大騒ぎ時間稼ぎ (2024.02.08)

 小幅続落。日経平均小陽線の引け。まちまちだ。6日米主要3指数反発を受けたもので、前場持ち直したものの後場腰砕け。フィラデルフィアSOX指数-1.14%に伴う半導体関連の売りに対し、好決算を発表したプライムの主力に買い。

>>続きを読む

小回り3ヵ月調整よし 5~10月逆行し従来の流れを再現  (2024.02.07)

 3日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。後場往って来い。5日ダウ274ドル安(一時434ドル安)をかぶり、■■■■■■(****)の上方修正及ばず戻り売りに分がある。2月から小回り3ヵ月調整と述べた。

>>続きを読む

呉越同舟の地合いに 日本初ソフトパワーの新しい流れ (2024.02.06)

 週明け続伸。日経平均小陰線の引け。高値警戒に包まれた。2日米雇用統計を受けたもので、ダウ2本連続陽線に対し2本連続陰線。米国より日本の方が慎重にみえる。

>>続きを読む

2月に転換点の走り 米中逆回転に急ぐ必要ない日本  (2024.02.05)

 前週末反発。日経平均小陰線の引け。後場伸び悩んだ。1日ダウ最高値更新のほか2日米雇用統計発表を控え持ち高調整によるもの。引け後、先物が軒並み確り。

>>続きを読む