28日が新たなステップ 米国の利下げと日本の利上げ綱引き (2024.03.28)
3日ぶり反発。日経平均中陽線の引け。盛り上がりに欠ける。26日米主要3指数続落を受け、配当取りと同再投資の綱引き。緩和基調が続く見込みだ。事実、米国の利下げと日本の利上げも綱引き。
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半導体ゲームチェンジ ウォール街でM7ピンチ強弱感対立 (2024.03.27)
小幅続落。日経平均小陽線の引け。小動きだ。25日米主要3指数下落を受けたもので、21日米司法省がアップルを反トラスト法違反の疑いで提訴したのが主因。
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3~4月このありさま 米大統領選とドジャースも先行指標 (2024.03.26)
週明け5日ぶり反落。日経平均中陰線の引け。全面安だ。前週、17年ぶりマイナス金利解除を織り込んだ反動が主因。米主要3指数続伸と連動しスピード調整。連鎖反応に懐疑論もある。
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3~4月意味がある NY証取のホロスコープと一致 (2024.03.25)
前週末続伸。日経平均小陰線の引け。後場伸び悩んだ。19~20日の日銀政策決定会合・FOMCを受け米主要3指数続伸を好感する一方、連鎖反応に懐疑論もあり1ドル151円86銭の円安をピークに上げ一服。
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連鎖反応に懐疑論も 外資にとって恐慌も手段のひとつ (2024.03.22)
さらに続伸。日経平均中陽線の引け。最高値を更新した。19~20日米主要3指数続伸を受け後場一段高。24年米利下げ3回で折り合った。時間外で先物が安い。現物を256円下回り4万0555円をつけている。
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