証券ビュー

アンコール伊勢町

悲観するに及ばない 現体制は半年か1年のもの  (2012.07.24)

週明け水浸し。軒並み安い。海外株安と円高に見舞われワンツーパンチ。逆回転が続いている。新たにバレンシア、カタルーニャ州もスペイン政府に金融支援を要請。同国10年債利回りが7.3%に高騰する一方、ECBがギリシャ国債を担保から外す旨も伝えられユーロ売りに拍車。円ドル78円台前半、円ユーロ94円台後半。対ユーロでは118ヵ月ぶり高値といわれ、シカゴのユーロ先物売りと買い戻しに翻弄された。

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逆回転の反動楽しみ リスクヘッジの持ち高調整 (2012.07.23)

手詰まりのうちに反落。後場一段と見送られた。五輪を目前にテロ情報が流れている模様で、日経平均9月物が安い。現物にも跳ね返った。大筋リスクヘッジとみられ、債券先物が駆け込み寺。緊急避難の夏場を迎える。英国で五輪を隠れ蓑に金融システム処理が伝えられ、米国でもFRBの通貨発行権が今年12月終了すると大騒ぎ。怪談ものが受ける地合いだが、外資の混乱ぶりに対し国内勢が至ってクール。

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めくらましの雰囲気 嘘のない事実のつながりが大切 (2012.07.20)

1週間後、五輪開幕。断続的に買い煽り、めくらましの雰囲気。何か起きそうで気になるところだ。たとえば、前日NYダウ103ドル高。FRB議長が景気に対し悲観的で、追加緩和の可能性を表明した議会証言によるもの。実に頼りない。日経平均が80円高で始まった9月物にぶら下がり、小動きで終わったのもわかる。売買シェアで圧倒する外資のポジションそのものだ。

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醤油のヒゲタ羊毛刈り 100年企業で自信取り戻せ (2012.07.19)

小高く始まり、後場中頃までもみ合ったが、引けにかけて反落。円高と中国株安が重しという。11時過ぎ北朝鮮が正午に重大報道のめくらまし。結局、金正恩に元帥の称号と発表。15日最側近が解任され穏やかでない。FRB議長の議会証言、ベージュブック、米企業の決算発表など毒にも薬にもならず見送られた。

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横行するめくらまし LIBOR表沙汰びくびくするな (2012.07.18)

3連休明け、比較的確り。円高一服、先物が買われた。前場中頃「断固たる措置を取る」財務相発言と17、18日FRB議長の議会証言によるもの。一時的に需給が締まり不動産、医薬品、小売りなど堅調。LIBORやイタリア13行格下げ、2012年IMFの経済見通し0.1%下方修正など逆風に違いない。世界の実需を物語るバルチック海運指数5日連続安が気になる。

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