丁か半かめくらまし 再び円安株高にして迎えに来る (2012.08.22)
前日と同水準のもみ合い。円高修正が一服した。円ドル79円30銭、円ユーロ97円96銭を中値に綱引き。持ち高調整が一巡し膠着状態。小相場を引き回している。所詮、手詰まり。やむなく投げられたサイコロ。丁か半かめくらましに過ぎない。欧州が債務問題に行き詰まり、米国は自動車版サブプライムで持ち直したGMが限界。韓国と中国も新体制を巡る踊り場で景気にブレーキがかかり、竹島と魚釣島をネタに日本との対立を煽る陳腐な作戦。
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手詰まりから狼煙上がる 竹島、魚釣島に引っ掛かるな (2012.08.21)
前週末の補助線上。世界規模で小相場を引き回す展開。ポスト五輪、手詰まりから狼煙が上がった。先物によるもので、前週米国の主要経済指標好転、今週欧州債務問題会議日程が手掛かりという。円ドル79円台半ば、円ユーロ98円そこそこ。事実円安で膠着状態を見越した揺さぶり。後場手を抜いて空売りを誘い、引けに戻すなど、早々先物買いの反動もうかがえる。
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やりくり算段の小相場 莫迦にすると意外に大きい (2012.08.20)
仮説と検証に明け暮れる毎日。旧盆明け、手詰まりから相場が動いた。16日の日経平均167円高が物語るもので17日続伸。半身であれ、債券先物売り、株高に流れが変わった。ロンドン五輪後、米大統領選にかけて軌道修正。FRBの第3次緩和が後退している。これまで8月末ジャクソンホール、9月中旬FOMCを目安に同緩和実施を織り込んでいたもの。15日に米10年債が売られ、日米の利鞘拡大を見越した円売りドル買いのポジション優勢。ドル、ユーロともに先物売りの買い戻しを迫られた。いわば、米大統領選にひっかけた資金捻出。袋小路に追い込まれ、やりくり算段の小相場とみられる。
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日本国債に先物売り 債券と株が半身で渡り合う場面 (2012.08.17)
案の定高い。くすぶっていた円高修正がきっかけ。債券売りにつながり株高に跳ね返った。日経が16日1面トップで企業年金「株から債券へ」11段の記事。安全重視、運用利回り低下の恐れと本末転倒。よりによって先棒をかついだ。
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ユーロ買い戻しが先行 第3次緩和で仕上げの足取り (2012.08.16)
閑散、小動きのまま旧盆明け。しけた場味で心許ない。前日ロイターが五輪明け英国経済の厳しさを伝えていたが、15日もドイツ経済下振れ、ギリシャの緊縮プログラムに支障が出るなど手掛かり難。
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