6月中下旬に胸騒ぎ エヌビデア持ち上げてもペンタクル (2024.06.06)
続落。日経平均小陰線の引け。一進一退だ。4日ダウ140ドル高を受けたもので、フィラデルフィア半導体指数下落(-0.70%)と自動車認証不正に伴う国交省の立ち入り検査が主因。
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何が起きても動じない 暗黒の木曜日に匹敵する調整がミソ (2024.06.05)
3日ぶり反落。日経平均小陽線の引け。まちまちだ。3日ダウ115ドル安(一時439ドル安)を受けたもので大荒れの様相。引け後、先物が急落している。
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万事休すから持ち直す 都知事選も泥沼に嵌まった印象 (2024.06.04)
週明け続伸。日経平均小陽線の引け。万事休すから持ち直した。前月末、ダウ574ドル高と凄まじい反発。夜間取引で240円高の3万8730円が中心値。4、5月外資が国内勢に売りを誘っていたという。
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始まるより終わる印象 山が着実に動いているという声も (2024.06.03)
前週末4日ぶり反発。日経平均中陽線の引け。後場一段高だ。5月31日ダウ574ドル高(30日330ドル安)の伏線とみられ、米PCE0.3%上昇を受けて同10年債4.50%(前日4.54%)に低下。
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大回り3年が解に相当 6月から矛先変わりピンチがチャンス (2024.05.31)
続落。日経平均小陰線の引け。万時休すだ。29日ダウ411ドル安に見舞われ、新たな再生に向けて模索が始まる。大回り3年かかる見通し。ホロスコープで180年に一度の過渡期といわれ、戦前はおろか戦後のデータも当てにならない。
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