夏至から1年様変わり 日本でも下剋上や御一新が始まる (2024.06.20)
続伸。日経平均小陰線の引け。後場見送られた。18日ダウ56ドル高を受け19日NY休場(奴隷解放記念日)によるもの。米利下げ期待が続く中で景気悪化懸念も伝えられ大半小動き。
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将来を左右する半年に エヌビデアとミーム株下剋上のうねり (2024.06.19)
反発。日経平均小陽線の引け。伸び悩んだ。17日ダウ188ドル高を受け自律反発。前日の下げを半分取り戻したのに過ぎない。米製造業減速懸念が和らぎ、仏極右政党台頭も選挙後現政権に協力という。
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夏至の21日役者が揃う 日本にも貪欲で前代未聞の夏相場 (2024.06.18)
週明け急落。日経平均中陰線の引け。処置なしだ。外資の先物売りに拍車がかかり4月25日以来の大幅安。逆回転が始まった。朝三暮四の時間稼ぎが限界に達し、11日FOMCから15日G7までもち合い下放れ。
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日本のミーム株も元服 世界中現体制が転覆し人心一新 (2024.06.17)
前週末3日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。弱もち合いだ。14日ダウ57ドル安(13日65ドル安)に見合うもので膠着状態。11日FOMCから15日G7まで一連のイベント。売りたい強気と買いたい弱気に明け暮れた。
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前代未聞の夏相場に ポスト覇権主義の多極化に突入 (2024.06.14)
続落。日経平均中陰線の引け。後場一段安だ。12日ダウ35ドル安(一時373ドル高)を受け、米CPIとFOMCを織り込んだ。後者の場合、朝三暮四で時間稼ぎ。玉虫色といわれ国内10年債一時0.955%に低下。
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