証券ビュー

アンコール伊勢町

リスクオンの前触れ あわよくば買い戻し2万2000円 (2019.02.19)

 週明け全面高。日経平均小陽線の引け。2ヵ月ぶり高値をつけた。後場高値圏でもみ合い、75日移動平均線2万1153円を突破。

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週明け高寄り後波乱 日本の運命も3月に変わる見通し (2019.02.18)

 前週末続落。日経平均小陰線の引け。翌日状況が一変した。15日ダウ443ドル高によるもので、米中対立歩み寄り、トランプ氏非常事態宣言、メキシコ壁建設81億ドル(約9000億円)捻出など新たな手掛かり。

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迂闊に出られず踊り場 米中対立にかかわらず日米協議も (2019.02.15)

 3日ぶり小反落。日経平均短陰線の引け。後場伸び悩んだ。ショートカバー(買い戻し)一巡によるもの。指数が頭打ちになる一方、1ドル111円台の円安に振れ中低位の出遅れが水準訂正。

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84年前の恐慌と重なる 今後リーマン級のショック起きず (2019.02.14)

 窓を空けて続伸。日経平均小陽線の引け。2ヵ月ぶり2万1000円台に乗せた。ザラバ高値2万1213円をつけ、75日移動平均線1216円に3円及ばず。病み上がりに違いない。

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差し引き9円持ち出し 改元後維新や敗戦に匹敵する場面 (2019.02.13)

 3連休明け急反発。日経平均中陽線の引け。後場一段高になった。連休前売られた反動に加え、米中通商協議歩み寄り期待、米政府機関再閉鎖回避、上海総合堅調など1ドル110円台の円安に振れ、買い戻しが主因。

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