落ち込み取り戻す アイケイ 5月11日 （2015.05.08）
美容と健康に的絞る
TVショッピング反転のノロシ
アイケイ（２７２２・ＪＱ）は4Q反転。1～3Qの落ち込みを取り戻す見込み。材料含みとみられる。1月7日の下方修正を受けたもので、円安と消費増税に伴う個人消費の低迷に対し、2Q から連結対象のプライムダイレクトが貢献。
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昭和の風林史（昭和四八年五月四日掲載分）
大底を見てきた相場である。
そして大勢大直り過程。
安いのは押し目構成である。買いしかない。
「ほとととぎす何もなき野の門構 凡兆」
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ちゃぶ台返しの調整 米株安、円高になっても戦える （2015.05.08）
GW明け安い。一時、日経平均273円安。4月30日の538円安が調整のシグナルとなり、欧米と中国株安に巻き込まれた。日本は1〜3月デフレギャップ解消、3月にも貿易収支黒字転換、上場企業の約2割最高益が見込まれ問題ない。
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仕込みたけなわ ダイセキ 5月8日 （2015.05.07）
3月新体制スタート
グループ連携しトータルに対応
ダイセキ（９７９３）は踊り場。3月から柱社長（54）中心に新体制スタート。グループ経営に弾みがつきそうだ。7月に株式公開20周年、11月には創業70周年を数える節目の年。次世代の仕込みたけなわの印象を受けた。
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売り方がつくる相場
50年前の金融危機とそっくり
有為 GW明けです。間があきました。つながりません。
「5月に売れ」といわれますが、
決算を迎えるヘッジファンドのポジション調整が主因。
8日、米雇用統計が発表されます。
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