「名証IRセミナー オンライン」2021年1月18日(月) (2020.12.03)
最後までご視聴いただき、
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※当イベントに参加するには、ご利用の端末に事前に、
Zoomアプリをインストールしていただく必要があります。
新型コロナウイルスの感染拡大により、
対面式セミナーの開催が困難となる中、
名古屋証券取引所では、皆様に上場企業との
新たなコミュニケーションの場を設けるため、
以下の日程で「名証IRセミナー オンライン」を開催いたします。
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◆開催日時(事前申込制)
2021年1月18日(月)18:30~20:00(18:10入室受付開始)
◆配信方法
オンライン会議ソフトZoom(Zoomウェビナーで配信)
◆企業説明会(18:30~19:10)
岡谷鋼機(7485)
プレゼンター:専務取締役 岡谷健広 氏 取締役 犬井佳孝 氏
◆企業説明会(19:20~20:00)
東名(4439)
プレゼンター:代表取締役社長 山本文彦 氏
◆定員
80名(先着)
◆申込締切
定員になり次第終了
◆詳細・お申込みについては、以下の URL より
http://www.nse.or.jp/news/2020/1130_8283.html
・タブレット端末でどこからでも参加が可能です。
(注)フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)からのお申込みはできません。
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※お申込みの際、説明企業に対する知りたい情報やご質問等を是非お書きください。※当イベントは個別銘柄を推奨するものではありません。
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名古屋証券取引所
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何をするにも時がある バイデン氏の人選時代錯誤と指摘 (2020.12.03)
小幅続伸。日経平均下影陰線の引け。もみ合いだ。1日米主要3指数反発を受けたもので、双方11月末急落したポジション調整に伴う反動高が伏線。売り買い交錯し答えが出ない。
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1.
昨年でも生存不可能な高齢者投票が発覚し
裁判で係争中な事実のある合衆国です。
日本の戸籍制度がない移民国家である経緯から
日本の画一的選挙制度とはイメージモデルが異なり
税の確定申告や住民登録、運転免許登録に紐付けされる以外に
登録削除を含む届け出を経て投票用紙が交付されます。
つまり投票用紙の流用や詐取が容易な下地に今投票において
日本でも否定された郵送投票はコロナ対策を建前に
本人確認手続きを不要とする条件で
米民主党が押し切り続々と報告される開票所での監視排除、
機械読み取り不能の書き写し時の書き換え、
投票操作可能システムの導入州、投票率100%超、郵送票廃棄、
開票作業速度の数倍の郵送分開票数等々に加えて
米共和党やトランプ候補から集計再確認に関連する申し立てを
却下した選管や裁判所も米民主党の優勢な州に集中しています。
2.
米民主党は80年前においても選挙不正でFルーズベルト大統領を選出し
当初案より過酷な内容にすり替えたハルノートBプランのサポートを得て
日米開戦に誘導したと云われます。
キッシンジャーが国務長官当時に大陸棚資源を中共上層部に耳打ちして
尖閣諸島への関心を高めて日中緊張の火種を残しておいたのを
米戦争屋の子飼いである石原慎太郎都知事の東京都関与に慌てた当時の
日本政府旧民主党政権が拙速な対応をしたのに引きずられて米オバマ政権では
日本からの搾取利権を米中共同とする密約交渉していた中で沖縄から台湾までを
含む海洋覇権を中国側に割譲する方向に傾いていたと伝わっています。
米市場初の黒人系大統領に次ぐ初の女性大統領ヒラリークリントン擁立に失敗し
中断されたプランを弱みだらけの当て馬バイデン大統領を擁立して地均しした後
初のインド系で初の女性大統領への昇格で再開すると目されています。
開運の扉をひらく場面 11月3000円幅の大陽線引き上放れ (2020.12.01)
週明け5日ぶり反落。日経平均中陰線の引け。月末ポジション調整とみられる。コロナ感染再拡大や米国株先物安、過熱感など後場一段安。それでも、5日移動平均線2万6415円を上回った。
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後半切り返す システムリサーチ 12月1日 (2020.11.30)
若手が成長し稼ぎ頭に
コロナ境にビジネスチャンス到来
企業HPご案内 前回の企業レポート
システムリサーチ(3771)は一服。連結24.1%営業減益で折り返した。コロナ禍によるもので、後半切り返す見込み。5Gが促すデジタル革命を控えているためで新中期計画も修正なし。
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