日本復活にふさわしい 高市首相世界を動かす女性3位 (2025.12.25)
小反落。日経平均小陰線の引け。後場見送られた。23日ダウ79ドル高、ナスダック23,561(+133)、S&P500種6909(+31)。時間外80円高の先物5万0570円を巡る往来。方向感が定まらない。プライムの出来高17億5700万株、売買代金3兆9200億円の薄商い。値下がり1017値上がり511。引け後、先物も立ちすくんでいる。X’マス、年末を控え5万円を持て余し、長期金利の上昇一服。円高もあり銀行や自動車が精彩を欠いた。25日に日銀総裁の講演があり、26日来年の予算案閣議決定を控えている。ブルームバーグによると、ウォール街で株の持ち高が増えファンドマネージャーの現金保有記録的な低水準。逆回転の不安を抱えながら一段高期待も根強い。既に来年2回の米利下げを織り込み次の段階。強気相場が4年目に入り、2000年ドットコムバブル崩壊、22年金利急上昇に慌てふためいた苦い体験がある。バリュエーション(企業価値)上昇にバブル懸念も台頭し、BS(貸借対照表)を圧迫しかねない設備投資がついて回る。24~25年辰巳天井26~27年午尻下がり。由来、何かと分が悪い。このため、■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■(****)を紹介。バリュー株にシフト。米主要3指数半値待ちだ。米国のGDPと時価総額がマッチ。バフェット指数に匹敵するポジション。日本の10年後を左右するもので、ポストAIの核心に迫る。台湾を巡る日中対立で中国パニック。見せかけの繁栄がデフォルト寸前となり、誰がツケを払うかまっぴらな状態。予断を許さないわけだ。地上波を除きSNSにSOSが溢れ返り見ていられない。共産党が跋扈し破綻した旧ソ連崩壊(1991年)とそっくりだ。22日広東省から■■■■(****)撤退が伝えられ、■■■■■■(****)の去就が気になるところだ。冬至を転換点に来年春分改まるもので10年後の初動。根拠のない中国の主張が続きやり切れない。
日経平均先物によると、24日大証ミニ5万0370円(+0.05%)に対しラージ同、シカゴ0385円。現物より40円高い。ダウ先物4万8726ドル(-0.07%)。同283ドル高い。VIX恐怖指数14.13(+0.93%)、WTI原油先物58.55(+0.29%)。金先物4512(+0.14%)、ビットコイン円13,613,605(-0.61%)。
24日の日経平均68円安。大引け5万0344円。TOPIX3407(-15)。10年債2.040%(±0)。米10年債4.159%(-0.008)。上海総合3940(+0.53%)、香港ハンセン25,818(+0.17%)、インドNifty26,142(-0.13%)、ロシアRTS 1093(+0.04%)。グロース663.46(+0.01%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)など。フォーブスによると、高市首相が世界を動かす女性3位という。日本復活にふさわしい(了凡)








