証券ビュー

アンコール伊勢町

バブル当時の因縁玉消化 近い将来金融センターも視野に (2024.02.28)

 小幅続伸。日経平均小陰線の引け。まちまちだ。4日ぶりダウ反落を受けたもので瓜二つ。引け後先物も小動き。流れが一変した。27日、1月のCPI2.0%上昇(市場予想中央値1.8%)が新たな材料。

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青春を取り戻す相場 8人に1人しか株を保有していない (2024.02.27)

 週明け続伸。日経平均小陰線の引け。最高値を更新した。前週末ダウ3連騰。先物の買い戻しを受けたもので後場一進一退。改めて27日CPI(1月)、29日鉱工業生産指数(同)のほか米国でPCE(個人消費支出)発表を控え伸び悩んだ。

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大幅な水準訂正余地 国内勢が動き出すのも時間の問題 (2024.02.26)

 4日ぶり反発。日経平均大陽線の引け。34年ぶり最高値を更新した。21日ダウ48ドル高を受けたもので後場一段高。引け後、先物も確り。達成感に程遠い。

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ウクライナが敗れる日 ロシア3日天下後に日本倍返し (2024.02.22)

 続落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。20日米主要3指数下落を受け手掛かり難。21日エヌビデアのオプションが波乱を見せた上、Newsweekが「開戦2年ウクライナが敗れる日」を特集。

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何が起きても吸収できる 少子高齢化社会が青春を取り戻す (2024.02.21)

 続落。日経平均小陰線の引け。後場一進一退だ。19日NY休場に20日春節明けの上海と香港を加味した地合い。手掛かり難に明け暮れた。事実、まちまちで引け後先物に買い戻し。持ち高調整とみられる。

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