来年の光明を見出す場面 恐怖相場が友だちになると面白い (2023.10.16)
前週末4日ぶり反落。日経平均十字足の引け。全面安だ。12日米主要3指数反落を受けたもので、同日発表された9月の米CPIが3.7%と市場予想(3.6%)を上回り腰砕け。
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CPIが強いと腰砕け 市場も中東和平の限界を超えた (2023.10.13)
3連騰。日経平均中陽線の引け。売られ過ぎの反動だ。米利上げピークアウト、米国債格下げ懸念、ハマスのイスラエル大規模攻撃など、2日から3日連続1300円安に対し5日から計1500円高。
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「第5次中東戦争」勃発 兵庫県が日本の将来を握っている (2023.10.12)
続伸。日経平均小陽線の引け。上値が重い。売られ過ぎの反動で外資のショートカバー(買い戻し)が一巡すると手詰まり。引け後、先物も小動き。ザラ場半値戻し3万2000円をつけ一服している。
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10~12月来年の試金石 兵庫県の明石モデルが将来の日本 (2023.10.11)
3連休明け急反発。日経平均大陽線の引け。今年最大だ。9日米主要3指数続伸を受けたもので、外資のショートカバー(買い戻し)が主因。引け後先物も続伸している。
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意気に感じる首相官邸 日本に限り興味深い春分秋分図 (2023.10.10)
先週末反落。日経平均十字足の引け。模様眺めだ。6日ダウ288ドル高(5日9ドル安)が物語るもので乱高下。米雇用統計発表を受け急上昇した米10年債が4.7%台に下がり買い戻し。
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