大幅な水準訂正余地 国内勢が動き出すのも時間の問題 (2024.02.26)
4日ぶり反発。日経平均大陽線の引け。34年ぶり最高値を更新した。21日ダウ48ドル高を受けたもので後場一段高。引け後、先物も確り。達成感に程遠い。
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ウクライナが敗れる日 ロシア3日天下後に日本倍返し (2024.02.22)
続落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。20日米主要3指数下落を受け手掛かり難。21日エヌビデアのオプションが波乱を見せた上、Newsweekが「開戦2年ウクライナが敗れる日」を特集。
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何が起きても吸収できる 少子高齢化社会が青春を取り戻す (2024.02.21)
続落。日経平均小陰線の引け。後場一進一退だ。19日NY休場に20日春節明けの上海と香港を加味した地合い。手掛かり難に明け暮れた。事実、まちまちで引け後先物に買い戻し。持ち高調整とみられる。
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日本のポジション上昇 ターニングポイント米大統領選 (2024.02.20)
4日ぶり小反落。日経平均十字足の引け。春節明けだ。19日NY休場(ワシントン誕生日)を踏まえ、上海総合2910(+1.56%)と香港ハンセン16,155(-1.13%)まちまち。
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製造業復活が鍵 トランシー 2月20日 (2024.02.19)
通期業績予想を上方修正
グローバルサプライチェーン構築
企業HPご案内 前回の企業レポート
日本トランスシティ(9310)は底入れ。通期業績予想を上方修正。新年度期待をもてる。2月9日発表によるもので、海外現地法人の取り扱いが予想を上回り、連結子会社や新規拠点が早期安定稼働したのも手掛かり。
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