さらにシェア上昇 エイケン 5月1日 (2024.04.30)
貿易と技術開発が光明
メイドインジャパン安定した高品質
企業HPご案内 前回の企業レポート
エイケン工業(7265)はもち合い圏。第1四半期収益好転。ポジション上昇とみられる。半導体不足解消に伴う新・中古車の需要回復が主因。前期落ち込んだ反動に価格改定もあり足もと確り。国内のほか輸出の引き合いも目立つ。
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失敗から学んだこと 市場に円売りポジション積み上がる (2024.04.30)
前週末反発。日経平均中陽線の引け。後場一段高だ。25日ダウ375ドル安(一時706ドル安)を受け、日銀の金融政策現状維持を反映したもの。26日ダウ153ドル高となり、先物が夜間取引で450円高。
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大荒れとみられる5月 時代の変化が大きな単位で動き出す (2024.04.25)
3連騰。日経平均大陽線の引け。全面高だ。23日米主要3指数続伸を受けたもので、19日1011円安のお返し。ブルームバーグによると、米金利上昇が一服したほか、EVのテスラや
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生まれ変わるところに 世界の富をかき集めた時代幕切れ (2024.04.24)
続伸。日経平均中陰線の引け。後場伸び悩んだ。22日ダウ253ドル高。金先物急落を受け中東情勢の警戒など一巡し自律反発。戻りが一巡し見送られた。
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消耗戦に光明見える 世界主要国が分断共倒れの危機 (2024.04.23)
反発。日経平均小陽線の引け。消耗戦に入った。前週末の夜間取引を受けたもので買い戻しが大半。自律反発とみられる。米利下げ後退、芝居がかった中東情勢、19日エヌビデア10%安など情況証拠。
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