これから波紋大きい 米大統領選がイカサマでは迷惑千万 (2020.11.10)
週明け5連騰。日経平均大陽線の引け。理外の理とみられる。積み上がったショートポジション(空売り)買い戻しによるもので、バイデン氏の「ご祝儀相場」がきっかけ。
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5月を底に急回復 旭化学 11月10日 (2020.11.09)
1人1台から多台持ち
これから1年未来が広がるきっかけ
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旭化学工業(7928・JQ)は好転。前期5月を底に急回復。生産性向上が見込まれる。コロナ禍、国内の成形・加工が1人1台から多台持ちを推進するようになったのが主因。
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最終的にトランプ氏 開票時の広範な不正が次第に濃厚 (2020.11.09)
前週末4連騰。日経平均中陽線の引け。2018年10月バブル後最高値2万4270円を更新した。1991年11月以来29年ぶり。5日ダウ4連騰を受けたもので6日66ドル安。
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2021年後半明るい 売りポジション行き過ぎ買い戻し (2020.11.06)
さらに続伸。日経平均大陽線の引け。後場一段高になった。4日ダウ367ドル高(一時821ドル高)が手掛かり。米大統領選の開票が進み予想変動率が下がった上、
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コロナ禍連結収益改善
混乱長期化しても乗り切る見通し
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ダイセキ(9793)は比較的確り。リーマン危機、鉱工業生産指数を上回る折り返し。免疫力がついた。コロナ禍によるもので、コア事業中心に連結収益改善。6月30日下方修正したものの、事実上8月に底入れ。
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